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先週、東京に戻ってきました。
なかなかブログを書く気になれず、今にいたる。 うーん、今の感じやと後期もなかなか大変そうやなー。 がんばろう。 みんな元気かなー #
by clock-work-apple
| 2005-09-19 00:54
| きょうのできごと
今日から実家に帰ります。でも全然準備してません。めんどい。。。
おそらく家じゃあんまパソコンいじんないんで更新滞ると思われます。 久しぶりにのんびりしてまいります。 みんなお元気で。 #
by clock-work-apple
| 2005-08-29 10:27
| きょうのできごと
CDを2日連続で買いました。CDってあんまり買わないんよね。タワレコをふらついたりするのはめっちゃ好きやけど、買うには至らず。お金ないんです。ええ。
後おれは家であんまり音楽を聴くのが習慣化されてないんよね。家にいる時は静かなほうがよかったりするし。後最近コンポの調子が悪くてCD聴けねーんだわ。せつなか。。。 そんなわたくすが珍しく2日連続でCD買いました。お金ないんやけどもうすぐ実家帰るしいいっかーって感じで。 昨日買ったのが山崎まさよしの「8月のクリスマス」 ハン・ソッキュ主演の映画をリメイクした「8月のクリスマス」の主題歌ですわ。 前にテレビでプロモが流れてるんを見て、えー曲やなーって思ってたわけです。 んでタワレコ渋谷店に行ったらありまして。 しかも初回限定版はプロモ+8月のクリスマスの予告編のDVD付きということで。 かなり迷ったけど購入。 いい曲です。まさやん最高。 んで今日はバイト前にタワレコ新宿店に行きまして。そこで購入したんが Oi-skallmates Evil Taste Six Pint[初回生産限定盤] これは昨日渋谷店で聴いて「やべー」って思って、めっちゃ買いたかったんやけどまさやんを優先して断念。結局今日買ったけど(笑)まじかっけー。テンションあがる。 この人ら去年学祭来たんやね。見たかったなー。 てな訳で久しぶりに音楽に触れた。でもタワレコ行くと色んなCDほしくなるよね。 いかんいかん。SINGER SONGERも結局買ってないし。 バイトだな。。。 #
by clock-work-apple
| 2005-08-28 20:40
| きょうのできごと
最近めっきり昼夜逆転した生活を送っておりまして。。。
昨日は久しぶりにカラオケでオールしました。 声がラルクのhyde(あってるっけ?)に似てるって言われて調子にのってみたり。 今日も朝まで寝れないんですが、さっき友達がバーテンしてる店で飲んできました。 こんな天気なんで友達とおれの二人。そりゃそーやわ。 いやしかし、気の合うやつと美味しいお酒を飲みながらぐだぐだ話すってのはほんとにいいことですな。お酒が飲めるようになって良かったと思う一瞬でもある。 今日飲んだのは・・・ ヨーグルトオレンジ マリブオレンジ カルアミルク ・・・絶対飯食いにいったりとかしたら飲まんようなお酒ばっかですな。てかカクテルってこういう機会じゃないと飲まん。やっぱ夏はビール。うんこれ間違いない。後男だけで行ったらやっすい焼酎。すぐ酔ってまうけど。 まったり飲み最高。 #
by clock-work-apple
| 2005-08-25 23:30
| 思ったこと
熱戦が続いた第87回高校野球選手権は、駒大苫小牧高校の57年ぶりの2連覇と言う快挙で幕を閉じた。
勝利、それ以外は何も求めずに白球を追い続ける彼らが起こすドラマには、毎年感動させられる。勝者も敗者も、共に称賛を送りたい。 もともと高校野球は好きでよく見ていたが、その中でも最も印象に残っている年がある。 1998年夏、80回を記念する大会の舞台は一人の男のために用意されていた。 その男の名は、横浜高校エース松坂大輔。 春の選抜で見事優勝を果たし全国にその名をとどろかせた松坂は、春夏連覇と言う更なる偉業達成のために夏の甲子園に戻ってきた。 一回戦を順当に勝ち上がった横浜は二回戦で、一回戦で見事ノーヒット・ノーランを達成した杉内俊哉(現 ソフトバンク)擁する鹿児島実業と対戦。苦戦が予想されたが松坂のホームランなどで圧倒し、終わってみれば6対0の完勝だった。 そして三回戦も勝ち上がった横浜は続く準々決勝で、歴史的な名勝負を繰り広げることになる。 相手は西の横綱、PL学園。まさにがっぷり四つの展開となった。 9回でも決着はつかず、勝負は延長戦へ。 ドラマはここからだった。 11回表、横浜が勝ち越すもその裏PLがすかさず追いつく。 さらに16回表、もう一度横浜が勝ち越すもその裏PLが執念で追いつく。 互いの意地と意地がぶつかり、目が離せない。 そして17回表、伏兵常盤のホームランでまたも横浜が勝ち越し。 このとき松坂の頬を涙がつたった。 その裏、松坂は執念でPLをねじ伏せ、250球という脅威の完投劇を演じた。 しかし、その代償はあまりに大きかった。 続く準決勝、明徳義塾戦。松坂はマウンドにはいなかった。 死闘の疲れは癒えず、レフトでの出場となった。 試合は明徳ペースで動く。控え投手が打ち込まれ、松坂の頭上を何度も打球が飛んだ。 8回の表を終えて6対0、明徳リード。誰もが横浜の敗戦を悟った。 しかし、甲子園の女神は松坂に微笑んでいた。 その裏、横浜は4点を返し、反撃ムードが出てくる。 そのムードの中、9回表のマウンドに松坂が上がった。 前日の疲れが嘘のように150キロ近い速球を連発し、0点に抑える。 流れは完全に横浜にきていた。 その裏、3点をとった横浜高校は、連日の奇跡的な勝利をおさめた。 そして決勝戦。対京都成章。 松坂が春夏連覇のフィナーレに用意したのは、決勝戦ノーヒット・ノーランという前人未到の快挙だった。 この年、間違いなく甲子園は松坂のものだった。 甲子園の女神までも愛さずにいられない一人の野球小僧によって、1998年の夏は忘れられない、最も印象的な夏となった。 #
by clock-work-apple
| 2005-08-22 03:55
| スポーツ
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